タクミ漬けに必要なものリスト

タクミ漬けに必要なものをまとめています。

①ワーム
②バイトリッド
③バイトパウダー
④漬け置き用ケース（密閉式）
⑤ジップロック
⑥キッチンペーパー
⑦手袋

もともと匂いの強いワームにはたくみ漬けの必要がないと思っていて、普段私がタクミ漬けを施すのは「エスケープツイン」や「ギルフラット」等ですが、カバースキャットも短時間ですが漬け込みをしています。

漬けるワームの大きさやケースの大きさにもよりますが、思ったほど量が入ってないので、すぐに買い足せないようならば最初から2本買っておいたほうが無難だと思います。
➡ Amazonで「ノリーズバイトバスリキッド」を探してみる

ノリーズ　バイトバスリキッド　NORIES
価格：792円（税込、送料別) (2024/3/29時点)

漬けて取り出した後にべとつかないようにまぶすということですが、
➡ Amazonで「ノリーズバイトパウダー」を探してみる

漬けるワームのサイズが判断基準になるとは思いますが、最初はきっちりロックのかかるエコギアのアクアストッカーが無難だと思います。
➡ Amazonで「エコギア(Ecogear)アクアストッカー」を探してみる

もともとワームが入っていた袋でも問題ないといえばないんですが、現場での便利さでいえばスライダー付の袋に変えると便利だと思いますね。

私のように雑な人間は、きっちりしまってなくてバックの中でぶちまけたりすると、もう匂いが取れなくて大変です。

漬ける前にワームのオイルをふき取る、漬けて取り出した後の余分なバイトリキッドをふき取るときに便利です。

掴んだり移動させたりするときに使用。箸やトングのようなものでかまわないんですが、私自身は手袋のほうが作業効率はいいかと思います。

ゴムタイプのぴちっとしたものよりは、ポリエチレンタイプのゆったりしたタイプのものが外すとき楽だと思います。